RPGと聞くと、「レベル上げが面倒」というイメージを持つ人も多いと思います。
私も最初はそう思っていました。
しかし、実際に『サイバーパンク2077』を遊んでみると、その印象は大きく変わりました。
サイドジョブを進めるだけで自然に強くなる
私はメインストーリーを急がず、サイドジョブを中心にプレイしています。
すると、経験値やお金、装備が自然と集まり、気付けばレベルが上がっていました。
「経験値稼ぎのために同じ敵を倒し続ける」という作業をほとんどしなくていいので、ストーリーや探索に集中できます。
レベル上げが目的にならない
サイバーパンク2077では、「レベルを上げるために遊ぶ」のではなく、「遊んでいたらレベルが上がる」という感覚です。
このゲームデザインのおかげで、テンポ良く物語を楽しめました。
ウィッチャー3でも同じ感覚だった
この感覚は、同じCD Projekt REDが開発した『ウィッチャー3』にも共通しています。
サイドクエストを楽しんでいるうちに自然と成長するため、レベル上げを意識する場面はあまりありませんでした。
そのため、私はどちらの作品も最後までストレスなく遊べています。
複数の経験値が並行して育つ仕組み
本作ではキャラクターレベルだけでなく、戦闘やハッキング、クラフトなど行動の種類ごとに経験値が蓄積されるストリートクレドという仕組みも用意されており、どんな遊び方をしても何かしらの数値が成長していく設計になっています。好きな戦い方を続けているだけで色々な数値が勝手に伸びていくため、「成長のために嫌いな作業をする」という場面がほとんど発生しないのが心地よいところです。
このデザインのメリットとデメリット
作業的なレベル上げをしなくていい反面、効率を求めてサイドジョブを飛ばしすぎると、メインストーリー終盤で急にレベルが足りず苦戦する、という逆のパターンも起こり得ます。遊んでいれば自然と強くなるというデザインは快適さが大きなメリットですが、寄り道をどれだけ楽しむかによって成長曲線が変わってくる点は、頭の片隅に置いておくとよいポイントです。
他のオープンワールドRPGとの違い
同じ敵を繰り返し倒して経験値を稼ぐタイプのRPGに慣れていると、この作品の成長スピードは最初やや戸惑うかもしれません。ですが、それは裏を返せば、無駄な作業時間がほとんど存在しないということでもあります。ストーリーと成長要素が分離していないからこそ、プレイした時間がそのまま物語の没入感にもつながっていく、効率のいい設計だと感じています。
レベル上げが苦手な人にこそ試してほしい
「RPGは好きだけどレベル上げの作業感が苦手」という人にこそ、サイバーパンク2077は合っていると思います。目の前のサイドジョブや探索を楽しんでいるだけで成長できる仕組みのおかげで、作業のためにプレイを中断する必要がなく、常に物語や街の雰囲気に浸りながら進められます。成長要素がストレスにならないRPGを探している人には、自信を持っておすすめできる一本です。
まとめ
サイバーパンク2077は、レベル上げのための作業をあまり必要としないRPGです。
サイドジョブや探索を楽しんでいるだけで自然に成長できるため、「レベル上げが苦手」という人にもおすすめできます。
私自身、このシステムのおかげでゲームの世界に没頭できました。
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

コメント