零の軌跡・碧の軌跡の主人公を務めるのがロイド・バニングスです。今回は、探偵ものらしい魅力を持つこのキャラクターを紹介します。
クロスベル警察「特務支援課」の新米捜査官
ロイドは、クロスベル自治州の警察組織に新設された特殊部門「特務支援課」に配属された新米捜査官として物語に登場します。特務支援課は、表向きは警察組織でありながら、街で起きるさまざまな厄介事を何でも請け負う「何でも屋」的な立ち位置の部署で、ロイドはここで様々な事件に関わっていくことになります。
実直でまっすぐな、頼れる兄貴分
ロイドの魅力は、その実直でまっすぐな性格にあります。困っている人を放っておけない性分で、時にはやや不器用なほどまっすぐに事件へ向き合っていく姿は、探偵ものらしいハードボイルドな雰囲気の中にも人情味を感じさせてくれます。特務支援課の仲間たちからも兄貴分的に頼られる存在として描かれています。
クロスベルという街への深い思い入れ
ロイドは、クロスベル自治州で育った人物として、この街に対して人一倍強い思い入れを持っています。零の軌跡・碧の軌跡を通じて描かれる、大国に挟まれた自治州クロスベルの複雑な政治状況や、その中で暮らす人々の生活を、ロイドという生粋のクロスベルっ子の視点から見つめていくことで、プレイヤーはより深くこの街の物語に感情移入できるようになっています。
街を守るために成長していく捜査官
物語が進むにつれて、ロイドはクロスベルの存亡そのものに関わる大きな事件に巻き込まれていきます。新米捜査官として小さな依頼をこなしていた序盤から、街全体を揺るがす陰謀に立ち向かうまでの成長の過程は、零の軌跡・碧の軌跡を通じて丁寧に描かれる大きな見どころです。
まとめ
ロイド・バニングスは、実直な人柄とクロスベルへの深い愛着を武器に、街で起きる様々な事件に立ち向かっていく主人公です。探偵ものらしいテンポの良さを楽しみながら、彼の成長と、彼が守ろうとするクロスベルという街の魅力にもぜひ注目してみてください。
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