クイックハックだけで、どこまで行けるかを試したくて、始めた知力ビルドだったけど、実際にプレイしてみると、RAMが切れた瞬間の心もとなさが結構くせもので、結局は「相棒」になる銃をちゃんと選んでおいてよかったなと思う。今回はそんな中で印象に残った武器を、思い出しながらまとめてみたい。
スキッピー
最初に手に入れたアイコニック武器がこれで、正直しばらくメインで使い続けてしまった。弾がカーブして飛んでくれるおかげで、遮蔽物に隠れながら適当に構えるだけでも当たってくれる安心感がある。それより何より、しゃべってくるAIのノリが単純に楽しくて、性能以上に手放しづらい一本だった。
クライムストッパー
サイバーウェアを止められる効果が地味に頼りになった武器。クイックハックで敵を弱らせておいて、最後の一押しをこれで決める、という流れが自分の中で定番になっていた気がする。派手さはないけど、地に足の着いた仕事をしてくれる印象。
ゲンジロウとディバイデッド・ウィ・スタンド
複数の敵を同時にロックオンできる武器は、集団戦になった瞬間に頼もしさが跳ね上がる。ゲンジロウで4体まとめて電撃を叩き込んだ時の感覚は、知力ビルドをやっていて一番「これぞネットランナー」と思えた瞬間だったかもしれない。ディバイデッド・ウィ・スタンドは毒でじわじわ削れていく感じが地味に好きだった。
ヘルクレス3AX
スマートリンクが無くても使えると知った時はちょっと拍子抜けしたけど、実際に使うとその便利さがすぐ分かった。毒で弱らせた敵をこれで仕留めると爆発が広がって、周りの敵まで巻き込まれていくのを見るのが単純に気持ちよかった。
バーシンチョン
正直、持っているだけで安心する武器。詰みかけた集団戦をこれ一発でひっくり返せた時の感覚は忘れられない。頻繁に使うタイプの武器ではないけど、「これがあるから大丈夫」という保険的な存在だった。
モノワイヤー
近くに寄られた時の頼れる相棒。知力の数値がそのまま火力に反映されるという理屈を知ってから、育てるモチベーションが少し上がった気がする。ハッキングと近接戦がひとつの武器でつながる感覚は、ビルドの一貫性としてもすごく気に入っていた部分だった。
マロリアン・アームズ3516(ジョニーの銃)
物語を進める中で手に入れた瞬間、性能云々より先に「あの銃か」という感慨が来た。実際に使ってみても、近接攻撃を絡めた時の一撃の重さがしっかりあって、締めの一発として持ち出すたびにちょっと感情が動く武器だった。効率だけを考えるとスマート武器に一歩譲る場面もあるけれど、それでも外す気にならなかった一本。
まとめ
振り返ってみると、知力ビルドの武器選びは「弱らせて、締める」という流れをどう作るかがすべてだった気がする。スキッピーやクライムストッパーで手数を確保して、ゲンジロウやディバイデッド・ウィ・スタンドで集団を制圧し、ヘルクレス3AXやバーシンチョンで火力の底上げをして、最後にモノワイヤーとジョニーの銃で仕留める。効率だけでなく、思い入れのある武器を持っておくことでプレイの満足感がかなり変わるビルドだったと思う。

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